神のニューロン

捨てられた細胞体

2つめ

私が最初に投稿した落書き。かなりの人に見ていただいたことだろう。

用済みかと思われますのでここから先の記事は見ないことをおすすめする。

ただの日記ではあるがまさに見るに値しない、とるにたらない物なのである。

 

書きたいものは今のうちに書かないと死ぬのだ。

正直このブログ自体面白く書こうと言う気は全くもって無い。

ただただ私の指が神経細胞を伝い脳へと接続した時に映し出された文章だけが連なっているのである。

 

私たちは何者かの手の上で踊らされている。

何者かは人による。それは悪であるし、善である。

神でもある。それは雲や太陽、森羅万象の隙間から覗いているのである。

 

世界は人工的概念に振り回されている。

もしかしたら隣人は神かもしれないし、神になるかもしれない。明日なるかもしれないし、今なるかもしれない。

 

そんな神のニューロン